真夏のオーロラ
だから「真夏のオーロラ」ってあり得ないことなんですが、
土曜〜日曜にかけての夜は珍しく、8月なのにオーロラを観測することができました。
私の住んでいる場所は、首都ヘルシンキよりは150km以上北です。
でもフィンランドのなかでは「南部」。
北のラップランドのように頻繁にオーロラが観測できる訳ではありません。
しかも曇っていたら見られないし。。。というわけで
ウチでオーロラが見えるのはだいたい一年に1〜2回ですが、
昨日の晩が「その日」だったんです。
あいにく、この日は友人の結婚式で、写真を700枚弱撮った直後。
さすがに帰宅後は疲れて、オーロラ撮影に注ぐ労力が残っていませんでした
と言い訳しつつ3枚だけ、ご紹介します。
うちのベランダから見たオーロラです。
(大きい画像もあります。画像クリック→Flickr画面で
をクリック)


もっと素晴らしい写真のギャラリーがあります。こちらもオススメです。
Spaceweather.com: August 2006 Aurora Gallery
生で見ると、この写真よりは若干光が弱かったですが、
ひらりひらりと舞う様子が、ハッキリ分かりました。
カメラのシャッターを30秒に設定して、ISOもとりあえず400にして、
あとはピントとか、その他設定のこととかは何も考えず撮った写真なので
満足な出来映えではないんですが。。。
でもそのシャッターが開いてる30秒間、何もせずにぼーっと椅子に座って
生オーロラを見ていたら、心身ともにリセットされるような、
すっきりとした気分になりました。
ちなみに私がオーロラに気付いたのは12時過ぎ。
ひとりで寝ている息子の様子を見に、真っ暗な寝室に行ったら、
窓の外がひらりひらりと大変なコトになっているのに気付いたんです。
でも、もうちょっと前の時間帯から、もっと遅くまで、
オーロラは一晩中報告されていたようですね。
自分にもうちょっとスタミナがあれば、一晩中撮りまくっていたかもしれない(笑)
それにしても、やっぱり8月のオーロラって珍しい。わたしは初めてです。
それとももう、夏が終わった、ていうことの証なのかな。
ちょっと前までは、一日中暗くならない日々が続いていたのに、
最近は一日に6分くらいのペースで、日照時間が急激に減っています。
もう、夜10時前には日が沈んで、11時過ぎれば十分「夜」の暗さです。
日本に遅れること数ヶ月の差で咲き誇った花々も終わり、
夏のベリーの時期はだいたい過ぎ、
今は大地が黄金色。農家では小麦類の収穫まっただ中って感じで、
今日(日曜)のドライブ中は休日返上で収穫に追われるトラクター類を何十台も見かけました。
フィンランドの季節が、日本のそれをひょいと追い越して行く時期なんですねぇ。

をクリックすれば大きい画像も見られます。










2 Comments:
こんにちは。遊びにきました。先日も来たのですけど、時間に余裕がなかったのであらためて来ました。夏のオーロラの写真きれいですねえ。けっこう長くいますけど、夏にオーロラは見たことないです。これからもちょくちょく寄らせていただきます。
お返事遅くなりました。
ウチはこの通り、外には街灯も見えるし、そんなド田舎っていうほどじゃないんですが運良く見れました。
夏だとカメラが壊れる心配もないのでとても楽(笑)
タンペレの友人数名にもSMSで知らせたけど、都市部ではだめだったらしいので、意外に見た人少なかったみたいですね〜。
これからもどうぞいらしてください!
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