昨日作り始めた石けんですが、今日はまだ何もしてません。夜になったら牛乳パックの型を開けてみようかと思ってるだけです。
今日は昨日の作業の様子の写真ばかり、たくさんアップします。
でも石けん作りをしたことのない方は、このページの記事だけを見て真似しないでください。
ちゃんと手作り石けんに関する書籍を読んで、危険を理解してからじゃないと事故につながるので。。。

原材料。水240ml。(侵出)オリーブオイル630g。苛性ソーダの粒81g。Turve25g。超シンプルです。
あと石けん作りのベテランさんになればなるほど、作業が危険であることを忘れがちですよね。
作業するエリアをカバーする新聞紙や、ゴム手袋、ゴーグルなどは忘れずに。。。

ふつうの黄色っぽいオリーブオイルが、suopursuを浸けておいたらこんなミドリ色になってました。

うちは精製水が手に入らないので、いつも沸騰させたお湯を冷蔵庫でキンキンに冷やしたものを使っています。そしてお水に苛性ソーダを入れます。温度が急激に上昇しますが、元の水がつめたいので70度どまり、ってとこかな。
前田さんのやり方とは逆ですが、こちらのほうが理科の実験ではおススメされてますよね。どっちでもいいかも。でもどちらでも肝心なのは安全第一の心がけです。シンクの中で行う、ってのは床に飛び散る危険がなくていいですよ。

そして、オイルを40度にあたためて、苛性ソーダ水溶液を40度に下げて、同じ温度に合わせたら、混ぜていきます。苛性ソーダ水溶液をオイルへ。

混ぜます。
ふつうはボウルに泡立て器というスタイルで混ぜるんですが、私は十分耐熱性のあるこちらの炭酸飲料"Kevyt Olo"のボトルで振ってしまいます。(これはフタがしっかり閉まっていないと中身が飛び散って事故になるし、トレースを見極めるのが難しいので初心者の方にはお勧めできません)
スティックブレンダーで混ぜればあっという間にトレースが出て、手放せなくなるんですが、私はうっかり最近フリマで売り払ってしまいました。ああまた欲しいなぁ。Yleiskone(スタンドミキサー)が代わりになるだろうと思ったら、全然ならなかったんです。
でもこのボトルで振る方法なら、泡立て器よりはパワフルです。20分くらいまじめに振っていれば、油の種類にもよりますが100%オリーブなら3〜4時間でトレースが出ます。
そしてTurveを生地の一部で溶かして、戻し入れたら、↑のような色になりました。フィンランドでよく市販されているTurvesaippuaは色が濃すぎるので、私はもっと薄いのが欲しいと思って、かなり少量しか入れませんでしたがこんな濃い色になっちゃった。。。

トレースが出たら(ちょうどカスタードソースのような固さ)、牛乳パックの型に流し入れます。石けん作りも回を重ねるごとにズボラになっていく私は、パックも縦で使います。ペットボトルで生地を作るとここに流し入れるの楽なのが利点です(笑)

あと、この牛乳パックで置いておくだけだと、パックが膨らんじゃって四角くならないんですよね。わたしは使用済みの固い封筒や、Äitiyspakkaus(妊娠中期に国から頂く「新生児キット」)に入ってた黄色い保温素材をリサイクルしてこんなワクを作って石けんを正方形にする工夫をしています。

そしてさらに布巾でくるんで暖かい場所で保管。今に至る。。。
あと、生地を注ぎ終わったペットボトルは、フタをしてそのまま、洗わずに置いておきます。するとそこでも勝手に石けんが出来上がってくれて、苛性ソーダが無くなったあとに洗い流すことも出来るし、捨てるとしても安全です。
ラベル: 石けん
2 Comments:
新年おめでとうございます。
年末年始と海外だったんですが、一昨日タンペレ空港に無事帰国、Ruutanaの主人の実家に一泊して昨日自宅に帰宅したところです。タンペレ生まれの主人もこの記事は知らなくってこれを見せたら笑ってました。
次回タンペレに行く際、見物してきます。
おめでとうございました(遅くてスイマセン)
そしてフィンランドへおかえりなさい!!
写真の場所は、INFOの向かい、といってもわかりにくかったかも。。Konttori(オフィス)という、まぎらわしい名前のパブの近くです。
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